2020年12月29日火曜日

猫神社

 ネコリパさんと、段ボールメーカーがやっている企画が面白かったので、購入した。当初は、猫向けのクリスマスプレゼントとして考えていたが(猫にとってはありがた迷惑な話だが)結局作るのが難しそうなので、仕事が年末年始の休みになってから作り始めることにした。




2020年10月28日水曜日

芦屋市美術館

芦屋の時間大コレクション展を観に行く。

美術館の所蔵品展は、玉石混交ながら面白い体験をする事が多いが(和歌山県立美術館など)、今回は経費削減?なのかちょっと物足りなかった。

具体とかもうちょっとウエイトを占めているかなと思ったが、そうでもなかった。

小磯良平や鴨井玲の小品が間近で観られたのが、ちょっと良かったかな・・・。 


芦屋市美術館は、写真撮影可能な作品と不可の作品も明記しているのは、良い事だと思う。



2020年10月4日日曜日

アマンダ シクロクロス

30年ほど前のアマンダを、そろそろ組直すことにした

以前の組み合わせ
シュパーブF・R コマンドシフター7速
シマノのカンティ、スギノのクランク・チェーンリング

フレームがかなり剥げていたり、退色したりしていたので
なにわ銀輪堂で、再塗装しデカールも作ってもらう事にする。

仕上がってきたところ

部品のアッセンブルにかなり悩み、9月末にようやく組みあがり
このところ、富田林方面まで軽くポタイングするようになった。

DA7800 F・R(GS)
105#5500 STI、チェーンホイル
スプロケのせいなのか、4から6速辺りが歯飛びがし易いような
傾向がある。あとフロントもトリプルだが真ん中が入りにくい。
ワイヤーの伸びがひと段落したら調整しよう。





2020年9月29日火曜日

バイク弄り KDX175、CL50

 久しぶりにバイクのカバーを剥がす。半年ぶりぐらいだろうか?

ホンダのCL50は、塗装も分厚くほとんどやれてはいないが、なんとあしなが蜂が巣を作っていた。


エンジンは、キック数回で軽く始動した。ガソリンもそんなに古くは無いと思うが、キャブは一回清掃した方が良いかも知れない。


KDX175は、一番のお気に入りのバイクで入手してから30年以上になる。
ちゃんと正規に乗れるタイプで、ハーネスはちゃんとウインカー分も有り、ヘッドランプも後のUS仕様より一回り大きなタイプが付いていた。
      
結婚して、子供が出来るまでは結構乗っていて、和泉葛城山方面に良く走りに行ったが、何分混合仕様なので、あまり遠くまでは行かなかった。その内点火系が故障し、CDIかイグニションコイルかが原因かと思うが逆輸入車なので、1990年代はパーツの入手も困難で、暫く放置していた。その後ebayで、新品のCDIが取り寄せ出来たので、付けてみるとあっさりエンジンは掛ったが、クラッチ板が張り付いていたので、エンジンカバーを外してクラッチ板を一枚づつ剥がして組み直して乗っていたが、その頃はサイクリングの方に興味が移っていった。
15年ほど前に、ebayでアメリカから外装品のデッドストックを取り寄せた事が有ったが、又プラスチックパーツが劣化してきた(硬化・ひび割れ)。国内では殆ど入手が難しいし、ヤフオクでも出てこないが、久しぶりにebayを見ても出回っていないのでちょっと焦る。

しかし外国のネットを色々調べたら、パーツリストからOEMも含めて取り寄せ出来るHPを見つけた。パーツ自身が結構高く、メーターバイザーが1万円・送料が8000円ぐらいで、パーツとあまり変わらない値段になっている。まあ希少価値のパーツだから仕方がないかな。

真剣にメインテナンスする時に、取り寄せようかと思う。






2020年9月24日木曜日

国立国際美術館「ヤン・ヴォ―」展

 


連休を利用して、国立国際美術館の「ヤン・ヴォ―」展を観に行った。

いわゆる現代美術を観るのが好きで、自分がどのように反応(感動?)するのかが楽しみだった。

どこかで、美術館が紹介している写真を数枚を見て、これは面白そうだと思い行ってみた。

予備知識無しで観た最初の感想は、透明な清々しい空気感と、どこかでこの作品群に感動するという事と、裸の王様の寓話と紙一重の感じがした。

普通の展覧会では、壁面に作家の経歴や年代ごとに作品を並べたり、作品名や制作年代、使った材料などは書かれているが、今回はそれが一切なく、入り口でもらったパンフには小さな文字で色々由来が書かれていたが、場内は照明が暗く老眼のため何も読めず、館内を出てベンチに座ってパンフに眼を通したら色々な事が分かってきた(図録や絵葉書などの物販販売なども無かった)。

観る側にとっては予備知識はまあ無くても良いかなと思うが、展示用の壁面が所々白い壁紙で無しに、ベニヤと角材、電線などが出ている箇所が幾つかあり、美術館の監視員の方に、「これも作品ですか?」と聞いたところ、「作品を後ろから照明を当てる装置です」との事だった。

後で、ネットで作家の経歴や作品を読んでみると、自分で作ったものではなく、色々なモノを寄せ集めてコーディネートしているとの事だった。

イサムノグチの和紙の照明器具、紀元前のギリシャ?ローマ?の彫刻に
陶器の金継ぎのような技法を用いている。
椅子の脚の部分と、背もたれや座面のクッションに使われていた嵩のあるフェルトが別々の場所に展示されていた。フェルトは、綺麗に黄金比を用いて展示されていたが、単なるオブジェだと思っていたが、ヴェトナム戦争に最初に介入した、ケネディ大統領の執務室の椅子を分解したものだと、会場を出てから分かった。一つ上の階で行われていた「コレクション1:越境する線描」を帰りに観たが、作品1つずつは、「なるほど・・・」と感じていたが、その後で「ヤン・ヴォ―」展の自然な強引さに気づかされた。まあ面白かったと言える。

2020年6月1日月曜日

断捨離していると古いMacが・・・

ほとんどデスクトップだが、古いMacが溜まってきた。
何れも完動品だが(G3だけバックアップ電池の交換の要有り)ブラウザーとかは、セキュリティーの関係でYahoo.Japanのページなどが開けなくなってきている。
買った機種を、記憶でたどって書いていくと、2~3年おきに、新しい機種を買い増してきた。

思い出すと
セントリス660AV 1993年 GeoPortを付けてパソコン通信やインターネットの黎明期を体験(ロジックボードの故障か?起動しなくなった)
PowerBook 5300CS 1995年(ヒンジが壊れる。デザインは良かった)
PowerMacintosh G3 DT233 1998年(最後のベージュ、USBを後付けしたりした・現存)
PowerMacintosh G4  CUBE 2000年 こちらも素敵なデザインでオブジェになってしまう(たまに通電しないと駄目なんだろうな・現存)PowerBook G4(チタニウム) 2001年デザインはシンプル。使い勝手は良かった(やっぱりヒンジやバッテリーが不具合になった)
PowerMacintosh G5  2003年 この機種が一番使い倒したかも知れない(ケース利用でWINDOWSマシンにならないか考えたが難しそう・現存)
iMac アルミ 2007年一体型特に不具合は無いが、CPUが古くなったので、この頃はWindows機も少しづつ使うようになる。
PowerBook Air 2008年 デザインが良くて、海外にも持って行った。ヒンジは大丈夫だったが、バッテリーが劣化して膨らんできた。(また欲しいなと思う) 
Mac mini 2012年 いまのところ最期に買った機種になる。
ほぼWindows機ばかり使っている。やっぱり古いソフトが使えるのは
有難い。MacOSは、10年ぐらい前のソフトは走らなくなるので、メイン機で使うのは厳しいな。それに欲しい手頃なデスクトップが無いのも
一理ある。
scsiの外付けHDを使用、アルプスのプリンターも
この機種でないと動かない。
今、写真を撮って気付いたけど透明の樹脂の部分に引っかき傷があった。
この頃から無線WiFiが出始める。
iMacは故障知らずで、今でも使いたいけどOSに限界があるのが残念。

2020年5月18日月曜日

TY250ZSのキャブ

今のところ、運動不足解消のため自転車に乗っているが、20~30代(結婚して子供が出来るまで)は、オフロードバイクばかり乗っていた。
10年ほど前に買った中古のTY250ZSだが、良く乗っていたのは、最初の2年ほどで、その後は半年に一回ぐらい乗る形になってきた。その内キャブが詰まったのかエンジンが掛からなくなり(2スト6Vなので簡単に掛かるはずだが)、一昨年キャブを外して掃除する事にした。
前回は、GWにキャブのオーバーホールをして、色々なヘドロ状のものを取り除いたが、油面の設定が悪かったのかオーバーフローしてしまい、結局乗れずじまいのまま、また2年がたち、現在にいたった。

他に持っているKDX175(空冷)やKH250は、キャブへのアクセスが簡単で、余計なパーツを外す事もないのだが、このTY250ZSには、今回もかなり手こずった。タンク、Rフェンダー、シート、マフラー(後ろ)を外さないとキャブが触れず、ワークショップマニュアルを見るが、外し方の順番を書いていないので、最初からエンジンを下すの前提で考えているみたいだった。水冷なのと、色んなデバイスのコードやホースが出ているので、写真を撮りながら分解していった。
今年のGW中に仕上げる予定だったが、良い天気なのでサイクリングばかりしていて、消耗部品の購入などで日にちが延びてしまった。
結局プラグとガソリンホース、Oリング、キャブからオーバーフロー用のホース、ガソリンフィルター(つける場所があるか疑問)など購入。

とりあえず、キャブはセッティング出来たので
細かい部品の取り付けになる。
程度の良い外装パーツがヤフオクやeBayでも手に入らないのが痛い。

2020年5月9日土曜日

3rensho

暫くフラットバーで乗っていたが、GWで少し時間が有ったので、ドロップハンドルに戻し古いデュラのブレーキレバーに吉貝のブラケットカバーを被せたりして、80年代のロードレーサーを作ってみた。フレームサイズやスケルトンが合っているのか、妙に乗り易い
もう一台のズノウより、こちらの方に良く乗っている。スプロケをもう少しワイドにするか、チェーンリングをインナーを34Tにするか考えたが、Rエンドが120mmの為、ボスフリーなのでカセット式と比べ、交換するのは億劫になる。専用工具が有るがシマノ用かサンツアー用なのか判らなくなって来た。
流石にデュラでも、サイドブレーキは効きが悪くR8000用のシューを取り付けようと思う。
VIVAなどの真鍮ベルがありきたりなので、黒いステムに合うベルをアマゾンで探して、シンプルなデザインで気になって買ったベルだが、とても良い音がする。





2020年4月27日月曜日

三日市経由で

前回、ズノウで走った時はサドルの位置が悪かったのか、2日ほど痛みが続いた。フィジーク自身のせいで痛かったのか、単にサドルのセッティング出ていなかったのか不明だが、サンマルコの中央が凹んだコンコールに取り換える。
最初サドルを後ろ寄りにしていたが、今回はちょっと不細工であるが前寄りにした。ただクランクの中心点と比べると少しズレて居ると思う。
位置はもう少し煮詰める必要がある。

岩湧山の麓近くまで行く。ズノウは、結構硬めのフレームなので
ちょっと乗りにくいがまあ仕方あるまい。

2020年4月26日日曜日

使い捨て気味な・・・

中国製が増えたせいか、安価な電気製品的なモノがすぐ壊れるような気がする。
キャンプなどに行く時に使う、頭に載せるヘッドライトは、ワンシーズンでダメになった。最初は電池切れかと思い、単4電池を交換したが点かなかった。電池ホルダーの断線と端子を磨くぐらいしか無く結局処分した。
自転車用のスピードメーターもほとんどボタンを使っていないのに、動かなくなった。こちらもボタン電池を変えたが駄目だった。
色んな意味で勿体ない。

2020年4月25日土曜日

健康的な生活

今週の土日も、天気が良かったので土曜日はどんづる峯、日曜日は岩湧山に行く。

いつもの防空壕跡を確認するが、今日は水が溜まっていたので入れなかった。2,3日前の雨のせいだろうか?

花粉症だが、飲み薬を会社に置いてきたので土日に飲めずじまいは、非常に残念。大分ヒノキ花粉が減ってきているが、頬がほんのり火照ってきている。


2020年4月19日日曜日

引き籠り

コロナウイルスの関係?で家に居る事が多くなり、元々卑しい性格なので、間食が多くなり1週間で2Kgほど太った。
ジムも当分休みなので、天気も良いので頑張って走る事にした。

当初、ズノウに巻いていたブルックスの厚手の革(合皮?)のバーテープが巻きにくく、余り合っていなかったので、2週間ほどでアンカーに巻き替えた。しっとり落ち着いた感じになった。高野街道を天見駅まで走った。やっぱりカーボンが一番乗り易かった。
1522Kcal、獲得標高登り291m

2020年4月16日木曜日

昭和16年の頃?

以前読んだ、伊藤整の「太平洋戦争日記」か、荷風の「断腸亭日乗」だったかハッキリ覚えていないが、今のコロナがもたらす日常は、太平洋戦争が始まってすぐ位の妙な楽観的な雰囲気と似ているように思う。(日中戦争も以前から有ったが)

通っていたジムも閉鎖になっていて、中は真っ暗でガラスの外のスポットだけが煌々と光っていた。
良く行く鶏料理のお店と日本酒や魚料理が売りの居酒屋の前を通ったが、「当分の間自粛します」と張り紙が貼ってあった。普段使いのお店がこういう状態だと、漠然とした不安が大きな不安となってきた。
この騒動は中々終わらないだろうなと思う。

2020年4月4日土曜日

丹下 プレステージ

久しぶりにTOEIに乗る。家にあるクロモリフレームは、丹下チャンピオンNo2が多いが
プレステージは、チャンピオンNo1に焼き入れを入れたものらしく、軽いがかっちりした乗り心地である。(数年前に芯出ししてもらった事もあるが)
ウイルスの影響で帰るのが遅くなり、晩御飯を食べるのが22時をまわる事が多いので、すっかりメタボ体型になってしまう。

太子町の道の駅から、南河内グリーンロードを走るが展望台でUターンして帰る。
自分の体重を重たく感じ、膝の動きもイマイチ違和感が有った。


2020年3月29日日曜日

花冷えとコロナ

27日の夜に知事が自粛要請を出したので、ボーイスカウト活動が
また無くなってしまった。一ケ月半ほど活動していない。
年度末なので上進や退団する人もいるのに、何も出来ないままでいる。

15時ぐらいまでに雑用を済まし、久しぶりに軽くポタリング。
川沿いは、予想外に寒かった。
ずいぶん久しぶりにヴィテスを引っ張り出す。
最初乗るつもりは無かったが、チューブラがぺっちゃんこだったので、メインテナンスも兼ねて乗ってみた。久しぶりのWレバーだったのでほとんどチェンジしなかった。(あんまり坂道もなかったが)

花冷えでもあるが、石川の桜並木を走ったが、通達のせいか、ほとんど花見客が居なかった。



2020年3月15日日曜日

伏見稲荷

以前から興味が有った伏見稲荷大社に初めて行ってみた。
コロナウイルスの影響で、京都は観光客が減っているという事だったので、ゆっくり見学出来るかなと思ったが、伏見稲荷の大分手前から渋滞していて、近くのコインパーキングに車を停めた。
けっこうおおらかな神社で、拝観料は取らず大社の駐車場も無料だった(ずらっと並んで待っていたが)
あまり信心深くないので、早足で頂上まで登り参拝したが、ちゃんとやり方を下調べしたら良かった。
欧米系・アジア系の観光客も3割ぐらいた。無事に母国に帰れるのか気になる。
2時間ほどいたが居心地の良い空間なので、仕事が上手く捗るように鳥居奉納も良いかなと思ったりした。http://inari.jp/gotinza1300/
パワースポットの恩恵を受けたのかな?


2020年2月10日月曜日

zunow Z-1

Wiggleの注文履歴を調べていたら、2018年7月にアルテグラR-8000のコンポーネントを注文していた。
その後物置で保管していたが、台風で屋根が飛んだりしてそれの補修も有りしばらく放置していたら化粧箱もふやけてしまった。当初は、東叡(丹下プレステージ)に取り付ける積りだったが、イメージが合わないの(当たり前だが)で、ずっと吊るしのフレーム状態だった、ZUNOW Z-1に取り付ける事にした。
フレームは、プチプチに包んだままに置いていたので、メッキが多少曇っていたので研磨剤(ピカール)で軽く磨いた。フォークは刻印有りのフルメッキだが、特にサビなどは発生していない。
フレームは、リヤエンドは130mmなので、今どきのホイールを取り付けられるので、古いキシリウムを付けてみた。この頃のマビックは未だ11速対応でないような気もするが、余っていたスペーサーを入れて組んでみると、何とか使えるみたい。
RDのワイヤー取り回しがややこしくて、販売店向けのマニュアルを見ても分かりにくかったが、何とか11速共入る様になった。ただケーブルの初期の伸びがあるので、しばらくしたらまた微調整の必要がある。
あとチェーンステイからRDまでのアウターの寸法が難しい。綺麗な曲線が出るようにしたいが、あんまり円が大きのも不細工なので、写真のような寸法にしたが、どのギヤに入っているかによって見てくれも変わるので、暫くはこの寸法で行こうかなと思う。
アルテグラで一番ワイドなスプロケにしたので、見た目はMTBのホイールみたいで、少々不細工。貧脚だし、もうすぐ還暦だし、ヒルクライムし易いのでまあ良いかと思う。
ブルックスのバーテープ(合皮だが厚みが有って巻くのに苦労した)を巻いたり、ズノウの刻印入りのステムを取り寄せたりして、最後にサドルの高さや、ハンドルの位置合わせをしながら2時間ほど走ってみた。
特にずば抜けて乗り易いという訳ではないが、奇抜なスケルトンでもなく、まあ中庸をいくフレームだと思う。

2020年1月5日日曜日

ストラヴィンスキーなど



12/28に仕事が終わり、部屋の掃除とか色々やっていたが、夜はのんびりしているので以前買ったネットワーク音楽サーバーを充実させようと、CDを物色しているが、クラシックは最近箱モノのセット品が大量に安価で出回っているので、ついつい買ってしまう。
(アマゾンよりタワーレコードの方が、かなり安い)
アバドのシンフォニー全集41枚(外からの取り寄せで3週間ほど掛かった)とフリッチャイの管弦楽全集(取り寄せ中、確か50枚前後)を注文した。

正月早々、ストラヴィンスキーや武満徹、ショスタコービチの映画音楽が届いたので夜長に聴いている。ストラヴィンスキーは代表的なのは、まあまあ網羅しているかな?プルチネルラが入っていないのが、ちょっと残念。


『ブーレーズ・コンダクツ・ストラヴィンスキー』
【曲目】 
CD1バレエ《火の鳥》全曲幻想曲《花火》Op.4、オーケストラのための4つのエチュード 
CD2バレエ《ぺトルーシュカ》同《春の祭典》 
CD3幻想的スケルツォ Op.3カンタータ《星の王》交響詩《うぐいすの歌》バレエ《兵士の物語》 CD4管楽器のための交響曲詩篇交響曲 3楽章の交響曲 
CD5エボニー・コンチェルトクラリネット・ソロのための3つの小品コンチェルティーノ(弦楽四重奏版) 15人の器楽奏者のための《8つのミニチュア》協奏曲 変ホ長調《ダンバートン・オークス》エレジー(ヴィオラ・ソロ版)フュルステンベルクのマックス公の墓碑銘弦楽四重奏のための二重カノン CD6パストラール Op.1ベルレーヌの2つの詩バーリモントの2つの詩 3つの日本の抒情詩わが幼き頃の思い出(3つの小さな歌曲)プリバウトカ(戯歌)猫の子守歌 4つの歌曲チーリン・ボンパラーシャの歌(マブラ)シェイクスピアの3つの歌曲ディラン・トマスの追悼のために J.F.K.のための悲歌ヴォルフ:2つの聖歌曲
【演奏】ジェラール・コセ(ヴィオラ:CD5ミシェル・アリニョン(クラリネット:CD5フィリス・ブリン=ジュルソン(ソプラノ:CD6ベルリン放送合唱団(CD4シカゴ交響楽団(CD1クリーヴランド管弦楽団&合唱団(CD23ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団(CD4アンサンブル・アンテルコンタンポラン(CD56
ピエール・ブーレーズ(指揮)
【録音】 1980-1996[デジタル録音]