ネコリパさんと、段ボールメーカーがやっている企画が面白かったので、購入した。当初は、猫向けのクリスマスプレゼントとして考えていたが(猫にとってはありがた迷惑な話だが)結局作るのが難しそうなので、仕事が年末年始の休みになってから作り始めることにした。
2020年12月29日火曜日
2020年10月28日水曜日
芦屋市美術館
芦屋の時間大コレクション展を観に行く。
美術館の所蔵品展は、玉石混交ながら面白い体験をする事が多いが(和歌山県立美術館など)、今回は経費削減?なのかちょっと物足りなかった。
具体とかもうちょっとウエイトを占めているかなと思ったが、そうでもなかった。
小磯良平や鴨井玲の小品が間近で観られたのが、ちょっと良かったかな・・・。
2020年10月4日日曜日
アマンダ シクロクロス
シュパーブF・R コマンドシフター7速
シマノのカンティ、スギノのクランク・チェーンリング
2020年9月29日火曜日
バイク弄り KDX175、CL50
久しぶりにバイクのカバーを剥がす。半年ぶりぐらいだろうか?
ホンダのCL50は、塗装も分厚くほとんどやれてはいないが、なんとあしなが蜂が巣を作っていた。
しかし外国のネットを色々調べたら、パーツリストからOEMも含めて取り寄せ出来るHPを見つけた。パーツ自身が結構高く、メーターバイザーが1万円・送料が8000円ぐらいで、パーツとあまり変わらない値段になっている。まあ希少価値のパーツだから仕方がないかな。
真剣にメインテナンスする時に、取り寄せようかと思う。
2020年9月24日木曜日
国立国際美術館「ヤン・ヴォ―」展
連休を利用して、国立国際美術館の「ヤン・ヴォ―」展を観に行った。
いわゆる現代美術を観るのが好きで、自分がどのように反応(感動?)するのかが楽しみだった。
どこかで、美術館が紹介している写真を数枚を見て、これは面白そうだと思い行ってみた。
予備知識無しで観た最初の感想は、透明な清々しい空気感と、どこかでこの作品群に感動するという事と、裸の王様の寓話と紙一重の感じがした。
普通の展覧会では、壁面に作家の経歴や年代ごとに作品を並べたり、作品名や制作年代、使った材料などは書かれているが、今回はそれが一切なく、入り口でもらったパンフには小さな文字で色々由来が書かれていたが、場内は照明が暗く老眼のため何も読めず、館内を出てベンチに座ってパンフに眼を通したら色々な事が分かってきた(図録や絵葉書などの物販販売なども無かった)。
観る側にとっては予備知識はまあ無くても良いかなと思うが、展示用の壁面が所々白い壁紙で無しに、ベニヤと角材、電線などが出ている箇所が幾つかあり、美術館の監視員の方に、「これも作品ですか?」と聞いたところ、「作品を後ろから照明を当てる装置です」との事だった。
後で、ネットで作家の経歴や作品を読んでみると、自分で作ったものではなく、色々なモノを寄せ集めてコーディネートしているとの事だった。2020年6月1日月曜日
断捨離していると古いMacが・・・
思い出すと
PowerBook 5300CS 1995年(ヒンジが壊れる。デザインは良かった)
2020年5月18日月曜日
TY250ZSのキャブ
2020年5月9日土曜日
3rensho
2020年4月27日月曜日
三日市経由で
2020年4月26日日曜日
使い捨て気味な・・・
2020年4月25日土曜日
健康的な生活
2020年4月19日日曜日
引き籠り
ジムも当分休みなので、天気も良いので頑張って走る事にした。
当初、ズノウに巻いていたブルックスの厚手の革(合皮?)のバーテープが巻きにくく、余り合っていなかったので、2週間ほどでアンカーに巻き替えた。しっとり落ち着いた感じになった。高野街道を天見駅まで走った。やっぱりカーボンが一番乗り易かった。
1522Kcal、獲得標高登り291m
2020年4月16日木曜日
昭和16年の頃?
良く行く鶏料理のお店と日本酒や魚料理が売りの居酒屋の前を通ったが、「当分の間自粛します」と張り紙が貼ってあった。普段使いのお店がこういう状態だと、漠然とした不安が大きな不安となってきた。
この騒動は中々終わらないだろうなと思う。
2020年4月4日土曜日
丹下 プレステージ
プレステージは、チャンピオンNo1に焼き入れを入れたものらしく、軽いがかっちりした乗り心地である。(数年前に芯出ししてもらった事もあるが)
ウイルスの影響で帰るのが遅くなり、晩御飯を食べるのが22時をまわる事が多いので、すっかりメタボ体型になってしまう。
太子町の道の駅から、南河内グリーンロードを走るが展望台でUターンして帰る。
自分の体重を重たく感じ、膝の動きもイマイチ違和感が有った。
2020年3月29日日曜日
花冷えとコロナ
また無くなってしまった。一ケ月半ほど活動していない。
年度末なので上進や退団する人もいるのに、何も出来ないままでいる。
15時ぐらいまでに雑用を済まし、久しぶりに軽くポタリング。
川沿いは、予想外に寒かった。
ずいぶん久しぶりにヴィテスを引っ張り出す。
最初乗るつもりは無かったが、チューブラがぺっちゃんこだったので、メインテナンスも兼ねて乗ってみた。久しぶりのWレバーだったのでほとんどチェンジしなかった。(あんまり坂道もなかったが)
花冷えでもあるが、石川の桜並木を走ったが、通達のせいか、ほとんど花見客が居なかった。
2020年3月15日日曜日
伏見稲荷
コロナウイルスの影響で、京都は観光客が減っているという事だったので、ゆっくり見学出来るかなと思ったが、伏見稲荷の大分手前から渋滞していて、近くのコインパーキングに車を停めた。
けっこうおおらかな神社で、拝観料は取らず大社の駐車場も無料だった(ずらっと並んで待っていたが)
あまり信心深くないので、早足で頂上まで登り参拝したが、ちゃんとやり方を下調べしたら良かった。
欧米系・アジア系の観光客も3割ぐらいた。無事に母国に帰れるのか気になる。
2時間ほどいたが居心地の良い空間なので、仕事が上手く捗るように鳥居奉納も良いかなと思ったりした。http://inari.jp/gotinza1300/
パワースポットの恩恵を受けたのかな?
2020年2月10日月曜日
zunow Z-1
その後物置で保管していたが、台風で屋根が飛んだりしてそれの補修も有りしばらく放置していたら化粧箱もふやけてしまった。当初は、東叡(丹下プレステージ)に取り付ける積りだったが、イメージが合わないの(当たり前だが)で、ずっと吊るしのフレーム状態だった、ZUNOW Z-1に取り付ける事にした。
フレームは、プチプチに包んだままに置いていたので、メッキが多少曇っていたので研磨剤(ピカール)で軽く磨いた。フォークは刻印有りのフルメッキだが、特にサビなどは発生していない。
フレームは、リヤエンドは130mmなので、今どきのホイールを取り付けられるので、古いキシリウムを付けてみた。この頃のマビックは未だ11速対応でないような気もするが、余っていたスペーサーを入れて組んでみると、何とか使えるみたい。
RDのワイヤー取り回しがややこしくて、販売店向けのマニュアルを見ても分かりにくかったが、何とか11速共入る様になった。ただケーブルの初期の伸びがあるので、しばらくしたらまた微調整の必要がある。
2020年1月5日日曜日
ストラヴィンスキーなど
【曲目】
CD1バレエ《火の鳥》全曲幻想曲《花火》Op.4、オーケストラのための4つのエチュード
CD2バレエ《ぺトルーシュカ》同《春の祭典》
CD3幻想的スケルツォ Op.3カンタータ《星の王》交響詩《うぐいすの歌》バレエ《兵士の物語》 CD4管楽器のための交響曲詩篇交響曲 3楽章の交響曲
CD5エボニー・コンチェルトクラリネット・ソロのための3つの小品コンチェルティーノ(弦楽四重奏版) 15人の器楽奏者のための《8つのミニチュア》協奏曲 変ホ長調《ダンバートン・オークス》エレジー(ヴィオラ・ソロ版)フュルステンベルクのマックス公の墓碑銘弦楽四重奏のための二重カノン CD6パストラール Op.1ベルレーヌの2つの詩バーリモントの2つの詩 3つの日本の抒情詩わが幼き頃の思い出(3つの小さな歌曲)プリバウトカ(戯歌)猫の子守歌 4つの歌曲チーリン・ボンパラーシャの歌(マブラ)シェイクスピアの3つの歌曲ディラン・トマスの追悼のために J.F.K.のための悲歌ヴォルフ:2つの聖歌曲
【演奏】ジェラール・コセ(ヴィオラ:CD5)ミシェル・アリニョン(クラリネット:CD5)フィリス・ブリン=ジュルソン(ソプラノ:CD6)ベルリン放送合唱団(CD4)シカゴ交響楽団(CD1)クリーヴランド管弦楽団&合唱団(CD2、3)ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団(CD4)アンサンブル・アンテルコンタンポラン(CD5、6)
ピエール・ブーレーズ(指揮)
【録音】 1980年-1996年[デジタル録音]