たまたま、ラジオから流れていたビートニクスの曲が気に入って、EXITENTIALIST A XIE XIEというアルバムを購入する。
印象に残ったのは、やっぱり1曲目のCrepuscular Raysかな。
(既視感がある曲が多いのが、良くも悪くもこのアルバムの特徴だと言える)
カルロスクライバーは、トリスタンや色々オペラの名演奏があるが(というかレコーディングされているものが全て名演奏だが)ブラームスの中でも1、4番が馴染みやすいので、久しぶりに聴き惚れてしまう。
次は、大学生の頃に奮発して「こうもり」(その頃はLP全盛だった)を購入したが、久しぶりに聴きたくなった。
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