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モネ展に行く。サロンに出品した頃の初期の作品から1925年の最晩年の作品まで丁寧に展示されていた。デッサン力を生かしながら、色彩やタッチが徐々に印象派になって行く過程がわかる。
現物を観ると筆運びなども詳しく観れて良かった。睡蓮の習作みたいな作品が沢山あったが、多分かなりの量のスケッチやデッサンを描いていた様に思う。