2022年10月14日金曜日

アキラとあきら

 


全然興味の無いアイドル映画を観に行ったつもりだったが、脚本がかなり骨太の作品で、最後まで楽しめた。
世間をあまり知らないので、半沢直樹の原作者が書いたホンだそうで、そう言われれば銀行の内実や中小企業の経営者など、独特の世界観に包まれている。
愚息も信託銀行に勤めだしたので、こんな感じで仕事をしているのかなと、ぼんやり考えてみる。